蜂の子とセットで贈ると、喜ばれるお土産

蜂の子をお土産として贈るなら、蜂の子の美味しさをさらに引き出してくれそうな商品とセットで贈ってみてはいかがでしょうか。
見た目も豪華になって、さらに喜んでもらえそうです。

中部地方の地酒とセットで

長野、岐阜、愛知のお土産に蜂の子を贈るなら、中部地方の地酒とセットで贈り、お酒のおつまみとして蜂の子を味わってもらうのもおすすめです。
それぞれの地域の地酒で、有名なお酒には以下のような銘柄酒があります。

長野の銘酒

長野を代表する地酒として有名なのが宮坂醸造の「真澄」です。
宮坂醸造は2012年に創業350周年を迎えた老舗中の老舗で、真澄は数々の品評会で受賞歴を持つ全国的にも有名な銘柄酒です。

また長野県はお酒づくりに最適とされる酒米の名産地で、有名な酒米の品種には「たかね錦」「金紋錦」「美山錦」「ひとごこち」などがあります。

蜂の子をよく食べる地域として有名な伊那地方には小野酒造の「夜明け前」という銘柄酒があります。
この銘柄酒には、幻の酒米と呼ばれる金紋錦を使用した純米吟醸酒があります。
どちらも蜂の子とセットでお土産に贈ると喜ばれそうなお酒です。

岐阜の銘酒

岐阜県の酒米には「飛騨誉(ひだほまれ)」や「ひだみのり」などがあります。

ひだみのりは一度姿を消した絶滅品種の酒米ですが、その品種を蘇らせ、さらに木綿絞りという昔の製法を復活させてつくられたのが、渡辺酒造の「柿渋染め木綿搾り酒」です。
また渡辺酒造は岐阜で有名な地酒「蓬莱」をつくる酒蔵でもあります。
運よく手に入れば岐阜の酒米を使用した銘柄酒を、または有名な地酒「蓬莱」を、蜂の子と贈ればさらに喜ばれそうです。

また岐阜県には辛口にこだわり続ける有名な地酒「三千盛」もあります。
こちらも大変人気がある地酒でお土産に最適です。

愛知県の銘酒

愛知県には「醸し人九平次」や「空」、「蓬莱泉」、「金虎」、「義侠」など有名な地酒が多くあり、どれかひとつに絞り込むのがむずかしい酒どころです。
選ぶのに困ったら、愛知県の酒米を使用したお酒を贈るとよいかもしれません。

愛知県の酒米には「若水(わかみず)」や「夢山水(ゆめさんすい)」があります。
酒米、夢山水を使用した地酒には、尊皇蔵元・山﨑合資会社の「奥」があります。
濃厚で甘みがあるお酒です。

若水は近年あまり作られない酒米で、これを使用した地酒は季節や数量に限りがあり、入手しにくい特徴があります。
若水を使用した地酒には、原田酒造の特別純米「衣が浦若水」があります。
愛知県知多郡東浦町の観光協会推奨品です。

はちみつや巣みつ、ローヤルゼリーなど蜂関連製品と一緒に

蜂の子は高級珍味ですが、贈る相手にご家族がいる場合、中にはその見た目からお土産として贈ると嫌がる人もいるかもしれません。

相手のご家族全員が喜んでもらえるようなお土産や贈りものにするなら、はちみつや巣みつ、ローヤルゼリーなど蜂関連製品を一緒に贈るのもおすすめです。
蜂の子をよく食べる地域、長野、岐阜、愛知は養蜂も盛んな地域なので、お土産ものとしても喜んでもらえるはずです。

蜂の子だけをお土産に贈る場合、相手の好みもあるため手渡すのに躊躇することも多くあります。
そんなときは上記のような、その土地ごとの名産品を一緒に贈るのがおすすめです。

ぜひ旅の途中で上記名産品を見かけたら、蜂の子とセットでお土産にしてみてはいかがでしょうか?

【参考文献】
蜂の子のその他の蜂関連製品の比較
http://b3-kaede.sakura.ne.jp/2012/01/post_149.html